2009年01月09日

今晩の教育TV クラシックアーカイブ 和洋名演名舞台の放送、お見逃しなく!

このエントリーを含むはてなブックマークBuzzurlにブックマークこの記事をクリップ!Yahoo!ブックマークに登録

朝方、新聞を見て居りましたら、今晩の教育TV クラシックアーカイブ 和洋名演名舞台の放送(2009年1月9日 金 21:00〜0:30+)の放送がなかなか充実して居ります。お見逃しなく!

http://www.nhk.or.jp/etv50/detail.html#7

上のリンク先は、簡単な記述のみなので、もう少しご紹介致しますと、前半が日本の古典芸能で21:00〜22:45まで、後半がクラシック音楽で22:45〜0:30+まで。

その後半部、巨匠&有名演奏家の来日公演を映像でご紹介という内容で、出てくる出演者がこれがこれが!ざっと並べますと、

  • シューベルト:未完成交響曲 by カラヤン指揮/ウィーン・フィル
  • グラナドス:スペイン舞曲 by アンドレス・セゴビア
  • ヴェルディ:歌劇《オテロ》by エレーデ指揮/NHK交響楽団、ゴッピ、デル・モナコ
  • モーツァルト:歌劇《魔笛》by グイ指揮/NHK交響楽団、シミオナート
  • 無伴奏バイオリンのためのパルティータ 第2番 シャコンヌ by H.シェリング
  • ラヴェル:ピアノ協奏曲 by A.B.ミケランジェリ独奏、ルンプフ指揮/NHK交響楽団
  • チレーア:歌劇《アドリアーナ・ルクヴルール》ホセ・カレーラスとモンセラート・カバリェ
  • マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》プラシド・ドミンゴとネッラ・ヴェッリ
  • ベートーヴェン:ピアノソナタ 第28番 Op.101 by ウラディミール・ホロヴィッツ
  • シューベルト:《美しき水車小屋の娘》 by ペーター・シュライヤー
  • ブラームス:二重協奏曲 Op.102 by アイザック・スターン(Vn)、ヨーヨーマ(Vc)、秋山和慶指揮/NHK交響楽団
  • ラヴェル:ピアノ協奏曲 by マルタ・アルゲリッチ独奏、P.ジョルダン指揮/スイス・ロマンド管弦楽団
  • ショパン:英雄ポロネーズ Op.53 by スタニスラフ・ブーニン
  • ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92 by カルロス・クライバー指揮/バイエルン国立管弦楽団

全体で105分ですから、どの曲もごく一部の抜粋のみになるかと思いますが、先日来日したアルゲリッチも居れば、ミケランジェリ、クライバーなどのちょっと名前が懐かしくなった名人も。ピアニストのホロヴィッツ、ヴァイオリニストのシェリング、ギターのセゴビアなどと言えば、10代、20代のお若い愛好家の方には、映像を初めてご覧になるという方もあるでしょうか?

番組をご覧になって、興味を持った演奏家があれば、Look4Wieck.comの検索機能で、いろいろと録音を探してみてください。CDばかりでなく、意外にDVDも出ていると思います。(使い方の説明は、http://look4wieck.com/w/?p=173 にある映像を一度ご覧くださいませ。)

なお、前半の日本の古典芸能は、能、浄瑠璃、歌舞伎は勿論のこと、長唄あり、筝曲あり、武原はん女史による地唄舞『ゆき』も放送とのこと。私は率先して観に行くことはないのですが、こういう機会はなるべく見る様に・・・と心がけるようにしております。独特の旋律に、節回し、発声法等々の音楽的側面はもちろんの事、体の動かし方なども仔細に見て行くと、なかなか面白い物です。

今晩の放送ですから、ほとんど直前のご紹介になりましたが、どうぞお見逃しのないことを!



タグ:TV番組から
◎作曲家や演奏家の名前から他の記事を探すには:
作曲家から探す / 指揮者から探す / ピアニストから探す / ヴァイオリニストとその他の演奏者から探す / その他の記事(売れ筋ランキングやコンサート評etc)を見る

◎ご紹介した曲や本のジャンル(交響曲かピアノ曲か、伝記か自伝かetc)から探すには:
曲や書籍のジャンルから探す

タイムリーな記事のご購読にはRSSが便利です。
RSS 1.0(RDF Site Summary) / RSS 2.0 / はてなアンテナ
posted by sergejO at 15:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | TV番組から
この記事へのコメント
気づくのが遅くて、最後のクライバーだけ見ました。全曲でした!

楽員がみんな本気なのがとてもはっきり映っていて、娘がひとこと。
「コワい。」

ホールが悪いようでしたが、どこだったのでしょう? そこでヨーロッパのホールと同じ「本気」で演奏しているので、録音で聴く音はクライバーらしくない粗さでしたが・・・ビデオ画像の録音では「響き」の部分は消えていることが多いので、ナマで聴けた人にとってはものすごい響きがする希少な経験が得られたコンサートだったのだろうな、と、うらやましくなりました。

ああ、ミケランジェリとアルゲリッチも見たかった! 残念!
Posted by ken at 2009年01月11日 00:32
クライバーの七番のホールは人見記念講堂 1986年5月19日の公演とのことです。
ミケランジェリとアルゲリッチよかったですよ!
特にミケランジェリは、ラヴェルの協奏曲でさすが。。。いや、もう出だしの音からほれぼれでした。
*****
このコメントまで、お読み頂いた方には、
●ミケランジェリのラヴェルのピアノ協奏曲の録音
http://sergejo.seesaa.net/article/99858038.html
で紹介しているEMIのセットが、結局お買い得と思います。
●アルゲリッチの録音
今現在、グラモフォンが過去の録音を安価なボックスで再リリースの計画進行中。その第一弾(ピアノソロ録音)がでたところです。
http://sergejo.seesaa.net/article/105758132.html
引き続き、室内楽と協奏曲がでる予定。
Posted by sergejO at 2009年01月11日 16:20
コメントを書く
お名前: ハンドルネーム可です

メールアドレス: 未入力OKです

ウェブサイトURL: 未入力OKです

コメント: ご随意に!

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
Top / 記事一覧:作曲家別 / 指揮者別 / ピアニスト別 / ヴァイオリニストとその他の演奏者別 / その他の記事
Copyright© 2007-2009 sergejo_look4wieck.com All rights reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。