2009年04月18日

英語以外の海外記事の読み方です−Google言語ツールを使ってみる

このエントリーを含むはてなブックマークBuzzurlにブックマークこの記事をクリップ!Yahoo!ブックマークに登録

どたばたして更新おろそかにしておりました。

輸入盤 ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送響 シューマン:交響曲第1番《春》&第3番《ライン》のAmazonの商品頁を開く先日、知友の方にロジャー・ノリントンに関する記事がありまして・・・と教えて貰い、さて読んでみようと。

思ったら、ドイツ語でした・・・

わたくし英語は一応読めて、フランス語は辞書を引き引きならまぁ大意ははずさないという程度で、ドイツ語はできません!

が、いま最近は、英語記事が読めれば問題ないのは、Google言語ツールがあるから(←クリックすると開きます)です。

結構、自分が当たり前だと思っている機能やその使い方も必ずしもそうでないので、ちょっとご説明致しますと、

元記事は

Zeit Online:Roger Norrington "Jung zu sein ist in meinem Job ein Desaster"
http://www.zeit.de/2009/13/Interview-Norrington?page=1

ですが、

1.テキストをコピペーストで「テキスト翻訳」にはりつける、または、URL を「ウェブページを翻訳する」にコピーペースとする

2.訳す元の言語 >> 訳す先の言語 (翻訳する)というところがありますから、今回の場合、ドイツ語 >> 英語 として翻訳です。

3.とするとあら不思議!

これを日本語に翻訳するとどうしようもない内容ですが、大概の言語を英語に訳す分であれば、かなり正確なようです(フランス語で使う経験から)。

ということで、海外の記事ですと様々な演奏家のインタビューが多く探せますし、向こうもお追従記事は多いのですが、時に素朴に疑問を投げかけるものがあったりして、なかなか面白いので、ぜひ日頃の情報収集にご利用くださいませ。

*****

ノリントンというと、殆どこういったインタビューでノンヴィブラートの話しかしません。上の記事もそうですが、例えばhttp://www.guardian.co.uk/books/2007/jul/21/music もまた然り。

いつまでたってもこういう系統の演奏が

・ノンヴィブラート
・鍵盤ならノンレガート
・テンポは早め
・だから、軽くて、すがすがしくて、それが、正統だよ

なんて語られ方しかしないのは、聞いている方が判ってないのもいけないですが、面白さはそこからだけではあるまいし、いい加減「ノンなんとか」と「テンポ」の話だけでなく、ノリントンももうちょっといろいろ言ってもらってもいいかな・・・などと思うわたくしでありました(近年は発言もいろいろ変わって来たという話がありますが、、、)。

そんな事柄に、ちょっと疑問を呈している記事がありまして、割と同意見です。

http://www.nytimes.com/1991/11/03/arts/review-music-norrington-s-schumann-toward-authenticity.html

聞いている方は、特に自分で演奏したり、楽譜眺めたり、さまざま一次資料を追っかけたりしないのなら、authenticかどうかは気にせずに、そういう演奏が面白いと感ずるのかどうか、ただ単純素朴に聞いてみて、ちょっと嫌いだったら少しは慣れてみるけれど、あまり無理しない・・・なんてところがいいのかなと思ったり致します。

この話題については、、、もしかすると、弊ブログの読者の方は敬遠されていらっしゃるかも知れませんが、某巨大掲示板に・・・

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1235987107/

この論議が存外面白いものでした。お年を召した方には、言葉づかい等々気になる方もいらっしゃるかと思いますが、口調どうのには敢えて片目を瞑りつつ、じっくり読むと感心するところが多々です。お時間あるときにぜひどうぞ。

その後には、先日ご紹介ずみですが、こちら

http://ooipiano.exblog.jp/11013878/

など。

では!



◎作曲家や演奏家の名前から他の記事を探すには:
作曲家から探す / 指揮者から探す / ピアニストから探す / ヴァイオリニストとその他の演奏者から探す / その他の記事(売れ筋ランキングやコンサート評etc)を見る

◎ご紹介した曲や本のジャンル(交響曲かピアノ曲か、伝記か自伝かetc)から探すには:
曲や書籍のジャンルから探す

タイムリーな記事のご購読にはRSSが便利です。
RSS 1.0(RDF Site Summary) / RSS 2.0 / はてなアンテナ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: ハンドルネーム可です

メールアドレス: 未入力OKです

ウェブサイトURL: 未入力OKです

コメント: ご随意に!

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
Top / 記事一覧:作曲家別 / 指揮者別 / ピアニスト別 / ヴァイオリニストとその他の演奏者別 / その他の記事
Copyright© 2007-2009 sergejo_look4wieck.com All rights reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。