2007年10月26日

イヴリー・ギトリスのコンサートに行ってきます!

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DVD『アート・オブ・ヴァイオリン』の商品写真

今晩はイヴリー・ギトリス(リンク先のLook4Wieck.comの記事でギトリスの経歴と名盤・名著のおすすめを綴っております)のコンサート!朝から楽しみで、ちょっと浮き足立ってます。

ちなみにこのコンサートについての、すみだトリフォニーホールの記事はこちらになります

ギトリスは既に齢八十を越えています。幼少時からヴァイオリンを嗜む私の友人も ― 一回り半は年上の方で、友人なんていってはおこがましいのですが ― 「前にTVでも見ましたが技術的に考えても、やはり若い人のコンサートに行ってあげた方が・・・」との意見でしたが、いいんです。ギレリスに関しては、かなりミーハーなファンです。

と申しますのも、昨日のパールマンのご病気に関して挙げたエントリーで触れましたブルーノ・モンサンジョンの『アート・オブ・ヴァイオリン』に、ギトリスもコメンテーターとして出ているのですが、これが殆どコメディアン!!!身を乗り出して、ミッシャ・エルマンやフランチェスカッティの演奏まね・身振り手振り話し振りのまねをする姿は、これだけでも(?)見る価値ありです。たいへんサービス精神が旺盛な方です。

ギトリスによるパガニーニ《24のカプリース》の商品写真

それに今年は、私家版としてプレスされただけで長年陽の目を見ていなかったパガニーニの24のカプリースが、Philipsから発売。私も長らく存在だけは知っていましたが、初めてこの録音を聴いて本当に驚きました。

こんなに躍動的で面白いカプリースが他にあるかと思うほどの出来でおすすめです。11番や20番などは、素晴らしくメランコリックで、甘く切なくて、聴いていてこちらもなにかを振り返る思いになりました。

なぜかAmazonではフランスでしか扱っていないのですが、大きな店なら棚にあると思います。興味を持たれましたら、写真を元にお探しください。(2008年3月9日注:ついに日本のAmazonでも取り扱いが始ったので、上の写真のリンクも変更しておきました!)

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そんなこんなで、今年の初夏のころでしたか、行ったコンサートの前の席の人が、分厚いチラシの束をめくる中に、ギトリスのコンサートのそれを発見。その日はインバル指揮フィルハーモニア・オーケストラのマーラーの第9だったのですが、気が散ってどうしようっ!!て感じでした。


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posted by sergejO at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名盤・推薦盤!(含むDVD)
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