2008年03月04日

横浜逍遥亭 − クラシックや書籍の話題から社会・経済的なものまで多彩なブログです!

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さて本日は、弊ブログとLook4Wieck.comをご紹介いただいたお返しというのは変ですが、ブログ 横浜逍遥亭をご紹介したいと思います!先日は、L4Wの検索頁に注目頂いたこと、この場を借りて今一度深謝申し上げる次第です。

ご紹介・・・・などと申しましても、私のような新参者の(ゆる〜い)ブログなどとは違って、もう数年に亘って続けてこられたもの。『ウェブ進化論』などで著名の梅田望夫氏のサイト(My Life Between Silicon Valley and Japan)で記事が紹介されることなどもあり、

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2007-10-08 [メジャーリーグ] ニューヨークのファン気質

既にご存知の方もいらっしゃることでしょう。

横浜逍遥亭は一読ご覧の通り、格調の高いブログ。では、どんな方が書いて居られるのだろうと気になるところですが、私もお会いしたのは友人の紹介で一度切りですし、折角の文章の印象を私の話で濁らしてもなんですので、明るくて、若々しい方!とだけ申し上げておきます。

クラシックの話に限らない方針で、内容は多岐に亘って居ります。上に紹介されたものも、企業の話であったり、野球の話であったり。さてさて、中に分け入りますと、試みにお散歩技術のタグが振られた記事なのですが・・・

『記憶する住宅』に美崎薫さんを訪ねる(1/2)

こういう関心を持つ方もいらっしゃるんだと大変興味深い内容です。この中身はなんと要約して良いものかと迷うもので、何にせよご一読を!

文芸の話題も豊富です。

村上春樹が僕に教えてくれたカジュアルな格好よさについて
村上春樹に戻る

村上春樹関連で挙げてみましたが、開高健、大江健三郎、平野 啓一郎などもよく登場。先日は私が、トップを狙え2!や、フリクリや、コードギアスの話を某アメリカ人とはじめてしまって、これらのお話などまったくできず・・・次回のわいわいの回で、もしお会いできたらぜひそちらのお話も!と思います。

文芸以外にもさまざまな書籍の話があって、読書好きの方にも楽しめることが多いかと存じます。

美術関連で、すごくうらやましい!!のが、

イーゼンハイムの祭壇画

私もバックパックの貧乏旅行でコルマールにグリューネヴァルト詣でに行ったのですが、本日は定休日です。。。と。今も思い出すあの無情の張り紙!一日滞在を延ばせば良かったです!

文中のフランスの田舎での人の親切さと言うと、偉い美人のお姉さんが安宿のわけのわからない鋼鉄の扉がしまって閉じ込められたのを救ってくれたり(於アルル)、英語で話しかけてもかわいいお嬢さんが偉い丁寧に道を教えてくれたり(於エクス・アン・プロヴァンス)・・・自分の旅行経験も懐かしく思い出しました(勿論、大概の国でみんな親切です。横浜逍遥亭さんのお話も、「フランスだけが」ではなく、「フランスでの体験をちょっと思い出した」ということだと思います)。

美術展の混雑が苦手で国内ではとんと足を運びませんが、またのんびり旅行したいな・・・とつくづく思います。

クラシック音楽の話で参りますと

不滅、あるいは聴き継がれるべき『魔笛』

フルトヴェングラーの『魔笛』、モーツァルトらしくなかろうと、カットしてあろうと、私も手に入れてからなんだかこれで聴いてしまいます。(現在、Amazonでは在庫切れのようですが、大きなCDショップならあると思います。序でながら、フルトヴェングラーの『フィガロ』。)

ウィーン・フィルの元楽団長オットー・シュトラッサーの著作に、フルトヴェングラーの振った『魔笛』について、あんなに美しいと感じた『魔笛』は他にないほどだったといった記述がありました。フルトヴェングラーを実際に聴いた方の感想には、ハーモニーの透明な美しさを指摘する声が散見されて、こういう言葉は当然CDで聴いたことしかない私にはちょっと意外な感があります。

さて、話を戻して、横浜逍遥亭さんは好きな作曲家と聴かれれば、ブルックナーと答えるかな・・・という方ですので、ブルックナーの5番に関していろいろ推薦盤を探してみたりという記事もあります。

ペンギンのCDガイドが届いた

は、このガイドの紹介だけでなく、物事に接するときブログ主の基本的な態度が伺えるものと思います。

いわゆる有名どころのばかりでなく、さまざまなコンサートに足を運ばれているのも

アマオケでワーグナーの楽劇を聴く

や、それこそつい先日の

ラ・ヴォーチェ・オルフィカ第23回公演『スペイン音楽の500年』

その他の記事で伺えます。

他にもご趣味の写真や山登り等々話題は多岐におよんでいますので、ひとの考え方や人生を疑似体験する面白みがあって、ご興味もたれましたら、ぜひ時折、逍遥されてみては如何でしょうか?

では、また次回!
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この記事へのコメント
先ほど拝見しましたら、本日の記事が挙がっていて、丁度『記憶する住宅』の美崎さんが作成されているソフトの記事へのリンクがありました。

折角ですので、http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20080304/p1
Posted by sergejo at 2008年03月04日 11:39
クラシックの番組表たくさんあるんですね。知らなかったです。

クラシック専用の番組表があると、テレビ欄の中から見逃すこともなさそうだし、重宝しそうです。
Posted by MASA at 2008年03月06日 09:10
MASAさん、コメントありがとうございます!

私の調べた限り、衛星のNHKだとwebsite情報がばっちりですが、その他は一ヶ月分すぱっと見られませんでした。

地上波はいろいろサイトはあってもせいぜい二週間。

Webぶらあぼが毎月出している番組表はぱっと見られて便利です。とは言え、特番や曲目情報までは抑え切れてなかったりで万全でもありません。http://www.mde.co.jp/doc.id?id=20080212170026700

・・・ということで、私自身はNHKの教育&BSを主にしか見なくなってます。といっても番組ありすぎで、せいぜい月に2つ、3つ・・・
Posted by sergejo at 2008年03月06日 13:54
sergejoさん、過分なるご紹介誠にありがとうございます。自分でもそんなに読み返すことがないブログを、丹念に、ほとんど舐めるようにお読みいただいたのが、ご紹介文を拝見すると一読して明らかで、恐縮至極です。こんな立派な紹介をしていただいたことありません。
前回お会いしたときにはクラシックとアニメの話に終始してしまいましたが、文学や絵画にもお詳しいとは! コルマールという地名が出てきたことにはびっくりしました。今後ともよろしくお願いします。
Posted by 中山 at 2008年03月07日 10:05
中山さん、こんにちわ!

私にできることなど、この程度でございまして・・・こちらこそ宜しくお願い致します。

しばらくはこのブログもクラシック音楽関連だけを綴る方針ですが、半年ないしは一年経ったら、週に一回くらいその他の読書や美術の話(BBCの傑作コメディの紹介なども)もしたいと考えております。うまく書けるといいのですが!

文学は私は日本のものは戦後の作品は殆ど読んでいないので、わいわいの席でお話伺いたいです。

最近の文芸の読書というと、古書で軍記物・幕末明治の伝記もの、旧字体の漱石・鷗外辺りの全集を読むという程度であります。
Posted by sergejo at 2008年03月07日 14:53
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