くれぐれもですが、上位12位なのでなんらかの瞬間風速に影響は受けるでしょうし、Amazonのランキングがどのくらいのタイムスパンで順位を出しているかも分からないのです。よって、なんとなく見えることがあるかな〜程度のお取り扱いでっっっ
では早速どうぞ〜
イギリス Brahms | アメリカ(USA) Brahms | カナダ Brahms | |
1 | べートーヴェン:三重協奏曲&ブラームス:二重協奏曲オイストラフ(Vn、)リヒテル(P)、ロストロポーヴィチ(Vc)、カラヤン指揮/ベルリン・フィル、セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 | べートーヴェン:三重協奏曲&ブラームス:二重協奏曲オイストラフ(Vn、)リヒテル(P)、ロストロポーヴィチ(Vc)、カラヤン指揮/ベルリン・フィル、セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 | ブラームス:ドイツ・レクイエムアバド指揮/ベルリン・フィル他 |
2 | シューマン&ブラームス:ピアノ五重奏曲アルテミス四重奏団他 | ブラームス:交響曲全集カラヤン指揮/ベルリン・フィル | ブラームス:ピアノ作品集 |
3 | ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&ハンガリー舞曲N.アンゲリッシュ(P)、P.ヤルヴィ指揮/フランクフルト放送交響楽団 | ブラームス:ドイツ・レクイエム クレンペラー指揮/フィルハーモニア・オーケストラ、シュヴァルツコップ、フィッシャー=ディースカウ | ブラームス:弦楽五重奏曲第1番&第2番 |
4 | ブラームス:ドイツ・レクイエムラトル指揮/ベルリン・フィル他 | ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&2番 ギレリス(P)、ヨッフム指揮/ベルリン・フィル | ブラームス:ピアノ協奏曲第2番&ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番リヒテル(P)、ラインスドルフ指揮/シカゴ交響楽団 |
5 | ブラームス:交響曲全集 カラヤン指揮/ベルリン・フィル | ブラームス&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ハイフェッツ(Vn)、Pライナー指揮/シカゴ交響楽団 | ブラームス:交響曲全集 ショルティ指揮/シカゴ交響楽団 |
6 | ブラームス:交響曲第4番 カルロス・クライバー指揮/ウィーン・フィル | バッハ、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス作品集グレゴリー・ソコロフ(P) | ブラームス:ピアノ曲全集ユリウス・カッチェン(P) |
7 | ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&2番ギレリス(P)、ヨッフム指揮/ベルリン・フィル | ブラームス&ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲集ヒラリー・ハーン(Vn)、マリナー指揮/The Academy of St.Martin in the Field | べートーヴェン:三重協奏曲&ブラームス:二重協奏曲オイストラフ(Vn、)リヒテル(P)、ロストロポーヴィチ(Vc)、カラヤン指揮/ベルリン・フィル、セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 |
8 | ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&ヴィオリンソナタ第3番オイストラフ(Vn)、セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 | ブラームス:ピアノ四重奏曲全集&ピアノ三重奏曲第4番ボザール・トリオ他 | ブラームス:オーケストラのためのセレナード第1番&第2番マッケラス指揮/スコットランド室内管弦楽団 |
9 | ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番N.フレーレ(P)、シャイー指揮/ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 | ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集パールマン(Vn)/アシュケナージ(P) | ジュリーニのシカゴ交響楽団録音集 ジュリーニ指揮/シカゴ交響楽団 |
10 | ブラームス:ピアノ曲全集ユリウス・カッチェン(P) | ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番N.フレーレ(P)、シャイー指揮/ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 | ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番、ヘンデルの主題に寄る変奏曲他フライシャー(P)、セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 |
11 | ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲J.フィッシャー(Vn)、Y.クロイツベルグ指揮/Netherlands Philharmonic Orchestra他 | アルゲリッチ デビュー・リサイタルマルタ・アルゲリッチ(P) | ウェラー四重奏団 Decca録音集ウェラー四重奏団 |
12 | ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ナイジェル・ケネディ(Vn)、クラウス・テンシュテット指揮/ロンドン・フィル | ハンガリー舞曲集No.1-21stvan Bogar指揮/ブダペスト交響楽団 | アルゲリッチ デビュー・リサイタルマルタ・アルゲリッチ(P) |
昨日も触れましたが、ドイツ・レクイエムがどの国でも挙がっているのも日本との違いですね。これは宗教曲故人気がないのかも知れませんが。ピアノ協奏曲第1番などと並んで交響曲の前の重要な管弦楽作品でもあるので、未聴でしたらぜひ!
あまりいろいろ書くと、来年以降の誕生日!で書くネタがなくなってしまうのですが、イギリスの8位オイストラフ(Vn)とセル指揮のヴァイオリン協奏曲。名盤として著名なものですが、同じくオイストラフにはクレンペラーとの名盤もあって、私はどちらかというとクレンペラーとの方が好きです。ヴァイオリンの音が強めに取ってあって、コンサートではここまでは聴こえることはないと思いますが、なんにせのびのびと輝かしい素晴らしい録音!このクレンペラーとの録音は、3枚組のブラームス協奏曲全集として、クラウディオ・アラウ(P)とジュリーニ指揮による2つのピアノ協奏曲の名演とも併せて、最近大変安価になってリリース。
ピアノ協奏曲で言うなら、何カ国かで挙がっているネルソン・フレーレ(P)とシャイー指揮の録音では、フレーレが随分年を取ったなーとちょっと驚きでした。
アメリカは曲と言い、録音年代といい、なんだかいい具合に散らばってると感じます。ボザール・トリオのピアノ四重奏曲全集が挙がるのに妙に感心しました。
アメリカの6位のグレゴリー・ソコロフは、いまは欧州のみで活動しているため、決して有名とは言えないと思いますが、チャイコフキー・コンクール三位の実績者。わたしもNaiveからでているBoxを二つとも手に入れて、結構聞いているのですが、ソコロフは気になりながらも好きまではいかず捉えかねているピアニスト。ポリフォニカルな音楽作り(?)で、内省的。リズムははねるけどなにか陰鬱な・・・しかし、これがぴったり来る人には、かなりはまる人かなと。ライヴが良いらしく、録音もCDよりDVDがおすすめです(輸入盤DVD グリゴリー・ソコロフ:Live in Paris)。カナダは結構諸国傾向が違う感じがあるのですが、アメリカで買っても輸送料は国内扱いのはずで、カナダのAmazonで買うにあたって、何かバイアスが出て来るのかも知れません。
カナダの10位レオン・フライシャー(P)とセル指揮のピアノ協奏曲第1番&第2番は、私も聴きたい聴きたいと思って、ついつい買いそびれています。これが挙がって来るのはやられた!って感じです。
*****
このように諸外国のランキングを見ていると、やはり外国では曲の種類が、室内楽、ピアノ、協奏曲等々に散らばっていて、演奏家という切り口だけでなく、ブラームスのなにを聴こう、このジャンルを聴こうという意図が伝わって来るようです。特に室内楽が自然に挙がっているのがなにか違いを感じさせます。
ではまた次回!
引き続きブラームスをトピックとして、今度はいつもと同じスタイルで書く予定です。
べートーヴェン:三重協奏曲&ブラームス:二重協奏曲
ブラームス:ドイツ・レクイエム
シューマン&ブラームス:ピアノ五重奏曲
ブラームス:交響曲全集
ブラームス:ピアノ作品集
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&ハンガリー舞曲
ブラームス:ドイツ・レクイエム
ブラームス:弦楽五重奏曲第1番&第2番
ブラームス:ドイツ・レクイエム
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&2番
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番&ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番
ブラームス:交響曲全集
ブラームス&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ブラームス:交響曲全集
ブラームス:交響曲第4番
バッハ、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス作品集
ブラームス:ピアノ曲全集
ブラームス&ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲集
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&ヴィオリンソナタ第3番
ブラームス:ピアノ四重奏曲全集&ピアノ三重奏曲第4番
ブラームス:オーケストラのためのセレナード第1番&第2番
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集
ジュリーニのシカゴ交響楽団録音集
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番、ヘンデルの主題に寄る変奏曲他
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲
アルゲリッチ デビュー・リサイタル
ウェラー四重奏団 Decca録音集
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ハンガリー舞曲集No.1-21













イギリスも、やっぱり、フランスと海峡を隔ててはいても文化的な背景を共有していたのが窺われますね。
アメリカが、そういう意味ではドイツに比べると嗜好が案外ノルマン系なのは興味深いです。
今回は、仰る通り、ドツレクイエムがどこの国でも上位なのが、いいですねえ!
オイストラフの協奏曲録音に付いては同感です。クレンペラーはアバンギャルド期のソヴィエトに興味を示していた人ですから、ソヴィエトの演奏家についての理解と言うか、感性が、欧米べったりの指揮者より鋭い気がします。(エンジニアも良かったのでしょうけれど、演奏自体がソロをきちんと浮田足せる努力をしている部分も大きいのではないでしょうか?)
オイストラフにはモノラル時代にコンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスと入れた録音もあるのですが、驚異なのは、オケの伴奏がどうであろうと、オイストラフは生涯を通してこの協奏曲に対する解釈は一貫性を保っていることです。それを思えば誰の伴奏でもいいと言えるのですけれど。・・・でもやっぱり、クレンペラーのもの(LP時代に、自分が江藤さんの伴奏を(メンバーの一員として)するときの参考に聞いたのですけれどね)、出色だったなあ。
あとは、今回はイギリスとカナダに「ピアノ曲全集」が入っているのが、飛び上がるほど嬉しい!
>している部分も大きいのではないでしょうか?
そうは考えませんでした。なるほど!
>今回はイギリスとカナダに「ピアノ曲全集」が入っているのが、飛び上がるほど嬉しい!
これ、ちょっと驚きでした。
最近の発売でもないのに、なんでだろう?と。クラシック・ファンといっても、いろいろ違うな〜大人だな〜と。
序でに言うと、Amazonのレビューでも、諸外国の方が落ち着いたコメントが比較的多いようで参考にすることがよくあります。
6月に、パーヴォ・ヤルヴィ指揮・フランクフルト放送交響楽団のブラームスを聴きに行きます。
曲は違いますが、イギリスで3位に入っていますね。期待できるのかしら?
なんだかうれしいです。
私も聴きに行きます。3日のグリモーとの協奏曲。
オーケストラのコンサートはこのところ、何年も今ひとつなので、「頼みます」という気持ちです。