2008年05月14日

来週の5月21日、レオシュ・ヤナーチェクのオペラ5作品の国内盤再発売です − マッケラス指揮ウィーン・フィルの名盤

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チェコ作曲家のレオシュ・ヤナーチェク Leoš Janáček (1854-1928)オペラ5作品および管弦楽曲集マッケラス指揮ウィーン・フィルの名録音が国内盤で来週の5月21日再発売です!

Amazon.co.jpでは既に予約はじまっております。ので、ご紹介ですっ


配役等々の詳細は、ユニヴァーサル・ミュージックのマッケラスの録音一覧頁でご覧下さい。

ご存知の通り、マッケラスは若い頃にチェコに留学した経験を活かし、ヤナーチェクの録音・紹介に勤めた人物。

国内盤はここしばらく無かった(はず)なので、この機会をお見逃し無く!作曲順に並べますと、

*****

マッケラス指揮 ヤナーチェク オペラ5作品他の商品写真さて、、、上記の国内盤は、オペラがそれぞれ5,000円というお値段ですが(管弦楽曲集は1,800円)、オペラだけ揃えても x 5・・・これを安くすます方法があります、、、

と申しましても、なんてことはございません!>同じくマッケラス指揮ウィーン・フィルによるこの5作のオペラ全曲に《シンフォニエッタ》と《タラス・ブーリバ》を入れた9枚組がDeccaから出ております。

これがマーケットプレイスならこの記事を書いている時点で、送料入れて5,000円ちょっとという価格。しかし、、、廉価版につきもので、パンフレットは曲の紹介や配役、トラック情報のみで、歌詞の対訳はなし

「チェコ語のオペラでどうするんだ!!」

となるところです(外国の方もどうしているんでしょうか・・・)。。。

ヤナーチェク 管弦楽&室内楽曲集(5枚組)の商品写真が!日本ヤナーチェク友の会から、対訳だけでなく、すぐれものな解説などを付けた冊子が各作品 1,500円で出て居ります。

一般の出版社からの刊行物ではないので、「どうかな〜」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私も全て購入の上、重宝しておりますが、非常によく出来たものと思います。

2008年5月15日注:このブログの2008年5月15日の記事で、ご参考までに写真付きでご紹介しております。


日本ヤナーチェク友の会(←クリックすると開きます)のトップ頁の下の方に、刊行物の案内と購入方法が出て居ります。

東京近辺の方でしたら、実店舗での取扱もあるのでそこで確認されても良いやも知れません。

 5,000 x 5 - (5,000 + 1,500 x 5 + α) = !!

マッケラス指揮 ヤナーチェク オペラ5作品他の商品写真という結果になろうかなと。浮いた10kちょっとで、同じDeccaのヤナーチェク 室内楽&管弦楽曲集 5枚組ですとか、輸入盤ですがDVD 歌劇《利口な女狐の物語》などを手に入れることもできます。

ヤナーチェクのオペラのDVDも結構でておりますので、お探しの際は、Look4Wieck.comの検索機能をぜひご活用ください。

*****

マッケラス指揮ではありませんが、ヤナーチェクのオペラが一体どんなものか???とお思いの方に、YouTubeで《カーチャ・カバノヴァー》の紹介VTRを見つけました。英語音声ですみませんっ




Nederlandse OperaがYouTubeに公式チャンネルを作っているようです。

ではまた次回!


関連のおすすめ:


内藤 久子著『チェコ音楽の魅力』のAmazonの商品頁を開く内藤 久子著『チェコ音楽の魅力』


スメタナ、ドヴォルジャーク、ヤナーチェクの三人に焦点を当てた、19世紀から20世紀初頭までのチェコの音楽史。これは中々面白い本で、それぞれの作曲が好きな方にも、チェコが好きな方にもおすすめです。音楽の側面から見た一民族史としても楽しめます。


この書籍の詳細については、弊記事


本日、7月3日はレオシュ・ヤナーチェクの誕生日!− 書籍をメインにご紹介


をどうぞ。


なお、ヤナーチェクをもっと聴いてみたいと言う方には、室内楽、管弦楽、ピアノ曲等々を集めた輸入盤をぜひどうぞ。


村上春樹『1Q84』にちなんで:ヤナーチェク《シンフォニエッタ》他のおすすめ Decca 室内楽・管弦楽曲集(5枚組)


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posted by sergejO at 16:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | 注目新譜!(含むDVD)
この記事へのコメント
マッケラスの管弦楽曲集は、ターリッヒ編の組曲版「利口な女狐の物語」が聞けるのが貴重ですけれど、ヤナーチェクへの入門盤としてはクーベリック盤の方が私は良いように思います。1,200円と安いしね。

そのクーベリック、今回のヤナーチェクシリーズで「グラゴル・ミサ」とヘフリガーの「消えた男の日記」も出ますね。「消えた〜」は近年だとボストリッジ盤の評価高いようですが、ヘフリガー盤もクーベリックがオケではなくピアノ伴奏(!)で参加しており、なかなかこれが味わい深いのです。

本題とは関係ないのですが、1988年のカラヤン/BPO来日公演ライブ盤って、今月から発売だったのね。貴兄と一緒に聞きに行ったチャイコフスキーの6番シンフォニーも来月出ますが、今聴くとどんな感想を持つのでしょうか?
Posted by ののじなひと at 2008年05月14日 19:06
そうそう、ヤナーチェクのDVDというと、今年になってシェロー演出でブーレーズ指揮の「死の家より」が出ましたが、この評判はどうなんでしょうね? どうも同じ組み合わせによる「指輪」がイマイチピンとこなかったので、手を出しあぐねているのですが。
Posted by ののじなひと at 2008年05月14日 19:20
>貴兄と一緒に聞きに行ったチャイコフスキー
>の6番シンフォニーも来月出ますが、今聴く
>とどんな感想を持つのでしょうか?

モーツァルトの交響曲29番の出だしが、羽がふわふわ落ちるように軽くてきれいな音だった。

チャイコフスキーは、ラッパがうるさかったなー

・・・という記憶を確かめようという気に今ひとつならなかったり・・・
Posted by sergejo at 2008年05月15日 02:15
なお、ブレーズ指揮の『死者の家から』は、先日(確か)BS Hiで放送されて、録画だけはしているので、見た際にはその話などっ
Posted by sergejo at 2008年05月15日 10:38
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