かるちゅーら・あにみの記事カテゴリ一覧
2008年01月13日

グレン・グールドの作った指揮者ストコフスキーのラジオ・ドキュメントを聞かずに済ます方法

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いきなり関係ない話ですが、今晩のN響アワーちょっと楽しみですね。ウィーン・フィルのコンサートマスター キュッヒル氏が登場。曲目はプフィッツナーのバイオリン協奏曲 ロ短調 Op.34とR.シュトラウスの『死と変容』とのこと。プフィッツナーの協奏曲誰のもっていたっけ??と棚を探すと聴いてしまいそうなので、いま我慢中です。

グレン・グールドのラジオ・ドキュメンタリーBoxセットのAmazon商品写真さて、タイトルの話ですがグールドが制作したストコフスキーに関するラジオ・ドキュメントが左写真の商品として販売されています。これが当然言語は英語にしてスクリプトはついていません。web上にスクリプト探してみましたが、やはりなかったです。

グールド・ファンにもストコフスキー・ファンにも「内容が判ったら・・・」とお思いの方が結構多いのでは?と先日、他人様のwebsiteに書き込んだ際に感じるところがあったので、その話を今日はしようかなと。

と申しましても、特に裏技があるというわけではなく、その内容は、『グレン・グールド著作集2 パフォーマンスとメディア』(商品写真がありません!)に所収の「ストコフスキー 全六場」に殆ど網羅されています・・・というだけのことであります。・・・続きを読む


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2008年01月11日

面白いと思った音楽家の言葉を幾つか!

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本日はクラシック音楽書籍普及委員会活動であります。数々の書籍で見つけたちょっと面白い言葉を列挙致しますと。

(リヒャルト)シュトラウスは、メンデルスゾーンと同じで、完全主義者です。頼もしい職人肌の技巧が、少しですが、いつも必ず存在します。そして、ある種の和声的なステップがあって、決して方向を過たずに進む。いつも十全に機能しているのです。

ジョン・P.L.ロバーツ編 『グレン・グールド発言集』・・・続きを読む
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2007年12月26日

横山幸雄著『ピアノQ&A 136』のご紹介! − 誰にでもお薦めできる好著と思います

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先日こちらの記事でちょこっと触れた書籍、横山幸雄著『ピアノQ&A 136』について、本日はきちっとご紹介しようと思います。

著者横山幸雄氏については公式websiteにあるProfileをご覧いただくのが一番正確かと思います。演奏模様のVTRは探せませんでしたが、ちょっと前にこのブログでも記事にしましたショパンの練習曲の公開レッスン映像など大変興味深いものです。

さてこの書籍ですが、ピアノの演奏法から楽しみ方まで136種のさまざまな質問に著者が答えるというもので、大変読みやすい上に、内容も明快かつなかなか世間で聞けない率直な意見もあって誰にでもおすすめできる好著と思います。

構成は上・下の二巻。136の質問は下記のごとく、10個のパートに分けられています。・・・続きを読む
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2007年12月11日

近衛秀麿著『オーケストラを聞く人へ』- 名著ご案内です!

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本日は近衛秀麿著『オーケストラを聞く人へ』をご紹介したいと思います。

先月初頭のBS Fuji『日本フィル・シンフォニー・コンサート 〜今よみがえる幻の映像〜』を見て、近衛秀麿に興味をもって何冊か著書を読んでみたものの一つです。

執筆の動機について、

まず中学校の生徒くらいを対象に「オーケストラの話」でも書くつもりで、筆をとりはじめたのでした。ところが、これはもともと、自分の好きな道でもあり、久しぶりに新旧十種にあまる世界各国の参考書を読み散らしては、比較対照などしているうちに、自分自身がいささか興味がのりすぎてしまって、さて書きあげてから見なおすと、やや専門的にくわしすぎたのではないかとも思えますが、・・・
・・・続きを読む
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2007年12月05日

伝記『ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト − 夭逝の生涯と音楽』を読みました!

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2008年10月9日注:骨子はほぼ同一ですが、YouTube映像なども入れて、もう少し細かく書いたご紹介をLook4Wieck.comにアップしております。
Look4Wieck.comのクラシック名著おすすめ記事:伝記『ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト − 夭逝の生涯と音楽』−優しくて強いということ
をご覧頂ければ幸いです。


伝記『ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト夭逝の生涯と音楽』の商品写真今年2007年6月に刊行されたピアニスト・作曲家のリパッティの伝記。先日書店でたまたま見かけて、購入しましたが面白いものですぐに読み終えました。・・・続きを読む
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2007年11月24日

ジェラルド・ムーアの『お耳ざわりですか − ある伴奏者の回想 −』を読んで

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最近、読んだ本がなにを今更ですが『お耳ざわりですか − ある伴奏者の回想 −』。フィッシャー=ディースカウの伴奏で著名なイギリス出身のピアニスト ジェラルド・ムーアの伝記です。

400頁ほどの本ですが、あまりきつくならない大人な物腰とやや自嘲気味ユーモアが心地よく、結構すんなり読めました。自らの生い立ちはもとより、伴奏をつとめた数々の歌手や独奏者 − フィッシャー=ディースカウはもちろん、ソプラノのシュヴァルツコップ、キャスリーン・フェリアなどなど −のこぼれ話、また友人だった同じくイギリス出身のピアニスト ソロモンへの哀惜をつづった文章などで構成されています。・・・続きを読む
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2007年11月10日

ショスタコーヴィチの書籍と軽め(?)のCDご案内

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昨日に引き続いて、ロシアの作曲家ショスタコーヴィチを取り上げます!本日は、書籍と軽い(!?)作品のおすすめCDご紹介です。

ローレル・E・ファーイ著『ショスタコーヴィチ ある生涯』アルファベータ社の商品写真手に入りやすい浩瀚な伝記と言うと、昨日の記事の元としたローレル・E・ファーイ著『ショスタコーヴィチ ある生涯』アルファベータ社

この本は、作曲家や周辺人物の言葉や逸話に豊富で読み応えは十二分。読み終えるのは結構大変でしたが、ショスタコーヴィチについて・・・続きを読む
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2007年11月09日

ピアニストとしてのショスタコーヴィチ

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Look4Wieckに一昨日、ウェイン・ワン監督の映画『スモーク』とそこに使われたクラシック音楽にちなんでおすすめ名盤を紹介するの記事をアップ致しました。

その映画で使われた曲とは、ショスタコーヴィチのピアノ曲 24のプレリュードとフーガ Op.87。おすすめ名盤は、やはり、作曲者自らがピアノを弾いた録音と致しました。

この録音、ショスタコーヴィチのピアノのリリカルな音も素晴らしいですが、その演奏がときにリズムを楽しんだり、ときにそっけなかったり、ときに本当に綺麗だったり、変な思い入れがないのも面白いものでは?

ショスタコーヴィチの演奏を聴いていると、冗談をだんまりしかめっつらで聴いていて、突然ワンテンポ遅れて笑い出す・・・勝手にこんな人物像を造っています。上のリンク先の記事、ご覧いただければ幸いです。

折角ですから、本日はこの記事にちなんでショスタコーヴィチのピアニストとしての側面を少々ご紹介いたします。

参考にした書籍は、主にローレル・E・ファーイ著『ショスタコーヴィチ ある生涯』です。・・・続きを読む
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2007年10月21日

リスペクトする!― ロベルト・シューマン著『音楽と音楽家』

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書籍写真いま現在、岩波文庫のロベルト・シューマン著『音楽と音楽家』が復刊中です!Amazon.co.jpには写真がなかったので、私の手持ちの古い版の写真になってますことご容赦ください。書店にある復刊本は、白基調の光沢のあるカバーが掛かっています。(2008年10月6日注:カバー写真を最新のものに直しております。)

シューマンは1810年生まれのロマン派の音楽家。この頃はロマン派の大家が多く生まれた時期で、同じ年にはポーランドにショパンが、前年にはメンデルスゾーン、翌年はリスト、ニ年間を置いて、1813年にはワーグナーとヴェルディといった次第。

そんな中でも、自分にとっては、シューマンがロマン派のイメージにしっくり合うのですが、皆様はどうでしょうか?ロマン派といってもその性格はいろいろありますが、耽溺や激情、夢見がちな性向などを第一とした場合、まずシューマンを挙げてもおかしくないような気がします。(序でながら、自分はシューマンに国民主義的要素をあまり感じないのですが、題材を考えるとそんなことはないですし、気のせいでしょうか・・・)・・・続きを読む
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